ドラマ99.9の再現料理「深山風エビとセロリの水餃子」
2020/03/11
松潤のドラマ99.9の再現料理の2品目です。
今回は、「深山風エビとセロリの水餃子」なのですが、
セロリが苦手なので、セロリ・きくらげ無しで作る事にしました。
これで、深山のこだわりレシピの再現になるのでしょうか?
ドラマ99.9の深山こだわりの「エビとセロリの水餃子」
材料
豚ミンチ 150gぐらい
むき海老 小さなパック容器1パック分
餃子の皮 一袋
しょうが 親指の半分くらいの大きさ
茹でた枝豆 お好みで適量(茹でてさやから出しておく)
作り方
1.むき海老を細かくきざんで、まな板の上でたたくように細かく刻む。
しょうがは、細切りにする。
2、1と豚のミンチ、塩コショウ、お酒を入れてしっかりと混ぜ合わせる
3.中身をギョウザの皮で包んでいく
4.ギョウザの皮の真ん中に具材をおいて、皮のふちに水をつけて、半分にくっつける。とじ目は、しっかり閉じておく
茹でた枝豆も一緒に包む(枝豆無しも作ってます)
枝豆入れ過ぎると、包みにくくなります。
ひだを3つ作っていますが、なしでもいいと思います。
5.鍋にお湯を沸かして、包んだ水ギョウザを入れて、茹でる。
沸騰しているところに入れて、もう一度沸騰したら、火を弱めて、5分ほど茹でる。
豚肉なのでしっかり茹でるのを忘れずに
しっかりとお湯をきりながら、お皿に移したら出来上がりです♪
まとめ
エビを入れたことで、プリプリの食感の水ギョウザに仕上がりました。
お肉だけだと、しっかりとしたミンチの食べ応えになるんやけど、
エビが入ることで、ぷりんとした歯ごたえがうまれます。
中身がお肉だけよりも、ぷりっとした食感が楽しめるので、
また、作ってみようと思います。
夏場は、焼きぎょうざよりも、茹でてさっぱり食べられる水ギョウザをおススメします。
エビを細かくしなければいけませんが、それが出来れば
後は、包んで・茹でるだけなので、カンタンに出来上がりますよ。
枝豆は、みどりが入ることでいろどりよく見えるので、
あれば入れた方がいいかもですね。
これにセロリの香りときくらげの食感がプラスされたら、
深山こだわりの水ギョウザに変身ですね。
あー、こんな料理を松潤に作ってもらいたい。
きっと美味しいだろうな。
セロリが苦手でなければ、一度試してみてもいいかもしれませんね。
うちは、子供達も私も苦手なので、ちょっと遠慮させて頂きますが・・・