藤原竜也ドラマ「そして、誰もいなくなった」第4話
藤原竜也ドラマ「そして、誰もいなくなった」第4話のあらすじです。
元の恋人新一(藤原竜也)に疑われて、ホテルの部屋から飛び降りてしまったはるか(ミムラ)の
葬儀が地元でしめやかに行われていた。
そこの出席する小山田(玉山鉄二)と新一の母(黒木瞳)は、二人で話をする。
その頃新一は、行きつけのバーテンダー(伊野尾)の家で過ごしていた。
偽物の新一と弁護士の西条を待ち伏せして、二人と話をする。
偽物の新一にある人物を紹介してもらい、そこへ向かう新一
そこには、見覚えのある人物と会社の後輩が居た。
ここで、新一は後輩から今まで知らなかった婚約者早苗(二階堂ふみ)の事を知り、
真実を確かめるために早苗のものを訪れる。
しかし、そこにいたのは大学時代の親友斉藤であった。
取り乱している斉藤は、新一に向ってくる、もみ合う二人。
手にしていたナイフが斉藤に刺さってしまい、
そこに寄り添う新一の姿を見てしまう早苗。
警察に犯人は、新一だと伝えてしまう。
この先、新一はどうなってしまうのでしょうか?
今回の話は、ちょっと??ってところが多いように思えました。
この話がどう繋がっていくのか、次回に期待します。