生イーストとインスタントドライイーストの違いは?

      2017/12/19

生イーストタイトル

家庭でパンを焼く時は、保存がしやすくて、扱いやすい
インスタントドライイーストを使ってパンを焼くことが多いと思います。

食パンや甘いパンなど、どんなパンにも対応出来る生イーストで作ってみるのは、
いかがですか?

でも、今まで生のイーストなんて、使ったこと無いよ。
と思われても大丈夫です。

扱いやすく、なおかつふんわりとした食感が得られる
生イーストについて、見ていきたいと思います。

生イーストとは。

生イーストの見た目は、インスタントドライイーストのようにサラサラしていません。

ねんどのようにしっとりとした固まりとなっていて
ぽろぽろと崩れやすくなっています
香りも強いイーストの香りはしないです。
香りを表現するのは、難しい……

なんと言っても発酵力が強い
なので、多少、糖分が多い生地でも、
しっかりと発酵が進みます。

生イースト中身

生イーストの使い方。

仕込み水の一部に生イーストをあらかじめ溶かしてから、
生地混ぜ込んでいきます。

水分が多いので、そのまま混ぜ込むことも可能かと思われますが、
インスタントドライイーストのように
サラサラとしていないので、均等に混ざりにくいので、
仕込み水に溶かしてから、混ぜ込む方をおススメします。

生イーストで焼いたパンは、ふんわりと焼き上がりますので、
菓子パンのようなリッチな生地のパンにむいていると思います。

食パンもふんわりとした焼き上がりになり、
食感もとてもやわらかいものになりますので、
是非とも一度は、生イーストで焼いてみることをお勧めします。

私は、生イーストで焼いたふんわりとした食感の食パン好きです。

生イーストの保存方法。

水分が多いイーストですので、
乾燥を嫌います。

しっかりとラップなどで包んで
冷蔵庫で保存をお願いします。

賞味期限を過ぎると、発酵の力が弱くなってきますので、
生イーストが手に入った時には、どんどんパンを焼いて、
賞味期限内に使い切ってください。

焼いたパンは、冷凍保存です。

インスタントドライイーストとの置き換え。

インスタントドライイーストと同じ分量で生イーストのパンを作ると
イーストの量が足りませんので、
生イースト2対インスタントドライイースト1
割合で置き換えてみてください。

イーストの量が足りないと、発酵に時間がかかりますから、
正確に測ってください。

生イーストを購入するには。

ネットのお菓子・パンの材料店で取り扱っていますが
大きな塊で購入する事になりますので、
一人で使い切るのは、なかなか難しいと思われます。

何人かで分け合って使う時は、こちらの購入方法がおススメです。

私は、製菓材料店の富澤商店の実店舗で
売っていれば購入して、買った時はめっちゃパンを焼いて、
生イーストを使い切るようにしています。

いつ何時も売っていると限らないので、
売っているのを見かけた時は、購入するようにしています。

この富澤商店の生イーストは、100gで150円前後売っているので
価格面と量どちらにおいても、購入しやすい分量と価格になっています。

 

生イーストパッケージ

他のものは、400gか500gで500円前後なので、
一度使ってみようかなと思われる方には、
この富澤商店の100グラム入りが試しやすいと思います。

なかなか、手に入りにくいかと思われますが、
購入する機会があれば、一度試してみるのをお勧めします。

まとめ。

少量が手に入りにくい、生イーストですが、
その生イーストで焼くパンは、ふんわりとした
優しい食感が生まれますので、
手に入る機会があれば、ぜひとも焼いてみてください。

きっと、今までよりも香りと食感の良いパンが焼き上がりますから。

 

 

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