パンに空洞が出来る原因

   

あんぱんが焼き上がり、半分に切ってみると
空洞が出来ていた。きっちりと包んだはずなのにと
思った事ありませんか?

きっちりと包んでもあんぱんには、空洞が出来てしまうんです。

この空洞は、膨らまない餡をふくらむパン生地で
包んで焼いているから起きているのです。

パン生地と餡の関係

あんぱんは、餡をパン生地で包んで焼いています。
成形した時は、餡とパン生地は密着しています。

しかしこの後二次発酵を行いますよね。
その時にパン生地が膨らんでいきます。
しかし、餡は膨らまないので空洞が出来始めます。

次に焼きます。
ここで更にパン生地が膨らみますので、
餡とパン生地の間に空洞が出来てしまうのです。

水分が多めの餡を包むと、
焼いている時に水分が蒸発して、
生地が押し上げられて、空洞が出来ます。

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