食パンが窯伸びしない原因

   

窯伸びしないタイトル

食パンを焼いた時に型の上まで生地が焼き上がってこなくて、
型よりずいぶんと小さく焼き上がってしまった経験はありませんか。

せっかく焼き上がったのに、ちょっと残念な気持ちになってしまいますよね。

この焼き上がりになってしまう原因を見ていきたいと思います。

パンをオーブンに入れた時に
生地が伸びることを「窯伸び」と言います。
この窯伸びが少ないと、焼き上がりが型より小さくなってしまいます。

この型より小さくなってしまう事を「ボウズ」と呼ぶこともあります。

窯伸びしていないパン

窯伸びしない原因

●焼く前の生地の温度が低い

●捏ね上げが不十分

●二次発酵が不足している

まずは、生地の温度が低いとイーストが活動出来ずに
ガスが発生していないので、
焼いても伸びないのです。

生地を捏ねるのが不足すると、
ガスを包み込むグルテンが作られていないので、
この時もまた伸びません。

最終発酵が不足しても、
ガスが十分に作られていないので、
窯伸びしません。

窯伸びしていないパン

窯伸びする為の改善点

●発酵の時の温度管理をする

●生地を十分に捏ねる

●発酵しているか、しっかりと確かめる

発酵の温度管理

イーストの働きが最も活発になる温度は、
27度から35度の間です。
発酵させる時は、この温度を保つようにしましょう

生地を十分に捏ねあげる

グルテンを作るために、生地を捏ねて
ガスを包む混むをグルテンを作りましょう

まとめ

食パンを型から取り出した時に
窯伸びをしていなかったら、
発酵の温度が低かった、
生地の捏ね上げが十分で無かったことが考えられます。
発酵時の温度、生地の捏ねは十分かどうかを確認してください。

そして形のよい食パンを目指してください。

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