パンの表面に出来るしわ

      2019/04/10

パンの表面のしわのタイトル

パンが焼き上がった時には、表面にしわも無く
キレイなのに、時間が経つとしわしわになってしまう事が
ありませんか。

さっきまであんなにキレイだったのに、何故?
あのキレイなまんまが良かったのにと思ってしまいますよね。

パンの表面にしわが出来るのは、
美味しいパンが焼き上がっている証拠なのです。

それでは、何故表面のしわが美味しいパンの証になるのか
見ていきたいと思います。

パンの表面にしわが出来る理由。

パンの焼き上がり後、内側の水分が外側に移動してきて
蒸発しよう、パンの表面を湿らせてしまうからです

ですので、中にクリームを包んでいるクリームパンを焼いた時に、
しわになってしまう事が多いのです。

パンの表面のしわを出来にくくするには

● 焼き時間を長めにして、クラスト(外側)厚めにする

● パン生地をやや固めに捏ねあげる

しかし、これらはパンの食感に繋がってきます。
クラストを厚めにすると、しっかりとした
噛みごたえになりますし、
固めに捏ねあがると、ふんわりとした食感が
失われやすくなります。

パンの表面にしわが出来るのは、美味しいパン

逆に考えてみると、
表面にしわが出来てくるということは、
クラスト(外側)が薄く焼けている。

柔らかめに捏ね上がられているので、
ふんわりとした食感に焼き上がっている。

と言うことは、ふんわりとしたパンが出来上がっていると
言うことになります。

家庭で食べるならば、すこしくらい表面にしわがあっても
いいのでは、ないでしょうか。
(ふんわりとした口当たりのパンが好みの場合は)

 

まとめ

焼き上がったパンの表面に出来るしわは、
内側から水分が蒸発しようと、
外側に出てくることによって出来るものです。

外側が薄めに焼き上がっている、
ふんわりとした口当たりに出来上がっている証です。

家で食べるパンは、少しくらいのしわは、
気にしなくてもいいかと思います。

水蒸気が上がっている様子

 - パン