パンの仕込み水を牛乳に替える時の注意点

   

パンを作る時に入れる水分は、水を使いますが、
それを牛乳に替える時は、同じ分量では、いけません。

牛乳には、固形分が含まれていますので、
水と同じ量の牛乳の置き換えてしまうと、
生地が固くなってしまいます

牛乳の成分

牛乳は、約90%が水分です。
残りの10%が炭水化物・脂肪・たんぱく質なのです。

この脂肪があるから、牛乳からバターを作ることが出来るんですね。

仕込みをして牛乳を置き換えるには

牛乳に含まれるこの10%の固形分を無視して、
水と同じ分量の牛乳に置き換えてしまうと、
水分量が少なくなってしまい、
生地が固くなってしまいます。
ですので、仕込み水を牛乳に置き換える時は、
10%増やしてください

水が180ccだった場合は、
牛乳198ccになります。

そうすれば、牛乳に置き換えても
水の時を同じ水分量になります。

こうすることにより、水分を牛乳に置き換えても
同じような固さの生地が出来上がります。

まとめ

パンの仕込み水を牛乳に置き換える時は、
10%増やしてください。

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